太陽光発電の設置を検討する際に、もっとも頭を悩ませるのが「メーカー選び」。まだまだ、太陽光発電システムに関する情報が少なく、何を基準にメーカーを選んだ良いか分からないことが多いようです。販売業者の言いなりにならずに、納得のいくメーカー選びをしていただくために、ここでは国内主力4メーカー(シャープ、三菱電機、京セラ、三洋)の比較を紹介いたします。ぜひご参考にしてみてください。
メーカー選びの重要なポイントである、「価格(発電量1Kwあたりの単価)」、「発電量(モジュール電力変換効率)」、「サポート(保証制度)」、「使い勝手(発電モニタ)」の観点で各メーカーのシステムを当サイト独自に採点してみました。
各メーカーそれぞれの情報については、「各メーカーの詳細情報」をご覧ください。

シャープ
メーカーの特徴
- 累計世界シェアNO.1(2009年時点)の実績
- 発電量あたりのコストが比較4社のなかで、最も安い(定価ベースでの比較)
- モジュールのライナップが豊富で様々な形状の屋根に対応
- WEBモニタリングサービスを使用してパソコンや携帯でも発電状況がチェックできる
代表的な太陽電池モジュール

-
型番 ND-160V 対応屋根 切妻・陸屋根 モジュール寸法 1,165×990×46mm 公称最大出力 160W モジュール変換効率 13.9% 標準価格 72,450円 ワット(W)あたり単価 453円 特徴 「ルーフィット設計」による屋根への設置容量が従来より24%アップ
代表的な発電モニタ

-
商品名 カラー電力モニタ
(ネットワークタイプ)型番 JH-RWL1 標準価格 100,800円 特徴 - 見やすい大きな画面
- 3つのバルーンで、発電量・消費量・売電量がひと目でわかる
三菱電機
メーカーの特徴
- パワーコンディショナーの電力変換効率は、業界最高(97.5%)なので、発電した電力のロスが少ない。また少数のモジュール(3枚以上)でも設置可能
- エコガイドTVは、LAN配線をしなくてもTVで発電状況が確認できる
- 塩害地域でも標準仕様のまま使用可能(直接塩水がかかる場所を除く)
代表的な太陽電池モジュール

-
型番 PV-MX185H 対応屋根 切妻・寄棟・陸屋根 モジュール寸法 1,657×858×46mm 公称最大出力 185W モジュール変換効率 13% 標準価格 114,660円 ワット(W)あたり単価 620円 特徴 ハイバリア仕様により塩害地域でも標準のまま仕様可能
代表的な発電モニタ

-
商品名 エコガイドTV 型番 PV-DR003G 標準価格 79,800円 特徴 - 発電状況などがTVで表示可能
- 専用リモコンで操作もらくらく
京セラ
メーカーの特徴
- SAMURAIシリーズは、長短2種類のモジュールを組み合わせることで、日本独特の小さく、複雑な形状の屋根にも無駄なく大容量を設置することが可能
- 瓦の連なりを思わせる段葺きの外観や、屋根との調和も考慮したデザインにより、設置後の「美しさ」に定評
- システムの10年保証に加え、火事や台風、落雷による被害も補償(有料の定期点検を受けることが条件)
代表的な太陽電池モジュール

-
型番 SD62X-QPS-B 対応屋根 切妻・寄棟 モジュール寸法 1,354×345×8mm 公称最大出力 62W モジュール変換効率 13.3% 標準価格 39,060円 ワット(W)あたり単価 630円 特徴 2種類のモジュールを組み合わせることで、複雑な形状の屋根にも無駄なく設置可能
代表的な発電モニタ

-
商品名 エコノナビット ii(ツー) 型番 PMD47B 標準価格 131,250円 特徴 - タッチパネルでかんたん操作
- ワイヤレスなので、設置場所を選ばない
- パソコンに接続してデータ取得可能
三洋
メーカーの特徴
- 三洋独自のHIT構造により、電力変換効率が高く、設置面積あたりの発電量は世界1位。
- 都心部などの小さい屋根でも他のメーカーに比べて大きい発電量を得られる
- モジュールのラインナップは長方形のみ
代表的な太陽電池モジュール

-
型番 HIP-200BK5 対応屋根 切妻・寄棟・陸屋根 モジュール寸法 1,319×894×35mm 公称最大出力 200W モジュール変換効率 17.0% 標準価格 143,850円 ワット(W)あたり単価 719円 特徴 電力変換効率が高く、また夏場の高温時でも高出力が得られる
代表的な発電モニタ

-
商品名 エネステーション 型番 STK-RCS-PCM2C 標準価格 75,600円 特徴 - ワイヤレスなので、設置場所を選ばない
- 数字の色で電気の使い過ぎをお知らせ







